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仕事がうまくいかない人の特徴、だとか

yahooニュースで興味深いものがありました。
引用します。
うまくいかなくてもこうはなりたくないものです。。。

取材で仕事がうまくいっていない人と接すると、業界や会社の規模、職種、性別、キャリア、年齢、雇用形態などを問わず、話す内容や口にする言葉が似ていることに気づく。「言葉は思考の現われ」といわれるが、仕事がうまくいっいない人もどこか考え方などが似ているのではないだろうか。今回は、私がこの十数年、取材してきた中で「仕事がうまくいっていない人」に共通する5つの特徴を紹介したい。ちなみに、この場合の「仕事がうまくいっていない人」とは、次のような人を指す。

・人事評価が同世代の社員の平均よりも低い。

・仕事ができないため、上司や周囲、さらにはキャリアの浅い社員たちからも軽く扱われる。

・キャリアを築く前に会社を短い期間で辞める。別の会社に入っても仕事をきちんと覚える以前に、わずか数年で辞めることを繰り返し、労働市場における自分の価値をどんどんと下げる。

・10年以上、会社に所属していても、会社や仕事に対する不満が絶えない。仕事をスピーディーに、テンポよくこなしていくことができない。処理する仕事量も同世代に比べて少ない。

■仕事でうまくいかない人の5つの特徴

1.会社を批判し続ける

 会社の人事制度や賃金制度、配置転換や人事評価、育成などの粗(アラ)を見つけ出し、批判をする。時には、所属部署の体制や戦略、仕事の方法などにも批判の矛先を向ける。物事を決して肯定的に捉えたり、称えることはしない。それらの粗は、実際には粗と呼べるものではない。会社にとっては、大した問題ではないのだが、重箱の隅をつつくかの如く見つけ出し、批判をする。周囲からすると「的外れ」な批判なのだが、本人は「鋭い批判」をしているものだと思い込んでいる。批判といっても、上司らがいないところで、友人や知人、家族らに不満を述べるレベルのもので、労働組合の幹部が労使交渉で経営側に問題を提起するものとはほど遠い。

2.上司を否定し続ける

 直属上司のいないところで、同じ会社の社員や友人、知人らに、上司への批判を繰り返す。例えば、「(上司の)指示がめちゃくちゃ」「(上司は仕事を)わかっていない」「(上司は命令が)朝令暮改」など。しかも、早いうちに上司の耳に入ることすらも察知しておらず、その批判の多くが思い込みに近い。「自分は常に正しく、常に上司が悪い」という価値観で職場にいるから、何かが起きると「自分が常に犠牲者で、上司が常に加害者」といった捉え方になる。上司を否定し続けるのだが、自らの言動や仕事の進め方、さらに仕事のレベルや実績などを顧みて正そうとは一切しない。

3.「自分は仕事をしている」と思い込んでいる

 会社員(特に正社員)が毎月の給与や賞与に見合った働きをすることは、なかなか難しいこと。これは、中小企業の経営者らが取材の時によく、口にすることだ。確かに毎日出社して、漠然と仕事を処理することなら大半の社員ができる。要は、時間内で給料分を本当に稼いでいるのかどうかが、大切なのだ。ただ、会社員という立場だと、その意味がなかなかわからないかもしれない。だが、個人事業主になってみると身に染みるはずだ。

 実は、給料分を常に稼ぐことができる社員は少ない。もし、多いのなら、日本企業の労働の生産性は、もっと高いはずだ。あるいは、本当に時間内で給料分を稼ぐことができる力がある社員が多数を占めているなら、アベノミクスを待たずに、企業の業績はもっと好くなっていたかもしれない。

 会社員は本来「給料に見合う働きをしているだろうか」と自問自答しつつ、仕事のレベルを上げて、組織に貢献をしないといけない。ところが、仕事ができない人と取材で接するとわかるのが、自分のことを根拠もなく、高く評価している。「懸命に仕事をしている」とか「部署に大いに貢献している」と本気で思い込んでいるのだ。これではいつまでも成長することはないだろう。

4.「できない」理由を見つけるのが得意

 例えば、企画について討議をする場合、常に「できない理由」を見つけ出す。「その案は、3年前に却下された」「これは、前の部長がダメ出しをした」「あれは、うちの会社ではできない」「それは、我々の力を超えている」といったように……。他人の案などをひたすら否定するのだが、その代わりのものを提示しない。建設的で、前向きな方向に議論を進めようとはまったくしない。むしろ、「反対のための反対」に近い姿勢をとる。その場の空気を察知する力に乏しいため、自らの発言が周囲の社員の心をいかに不快にさせているかを想像することもできない。

 自分の仕事においても、それができない理由を次々と見つけ出す。できるようにするためにはどうすればいいのか、と具体的に考える力が弱い。たとえ、その力があったとしても持続することはできない。早々とあきらめ、言い訳も次々と見つける。常に“逃げ”の姿勢なのだ。

5.「ブーメラン」の意味がいつまでもわからない

 1~4に、重なるものがある。それは、相手を批判したり、不快にさせたり、凹ませると、それが形を変えて自分に返ってくるということだ。いわば、「ブーメラン」のようなものだ。この法則をなめてかかると、痛い目に遭う。

 会社員は絶大な権限を握る経営者ではなく、「自由の身」である個人事業主でもない。あくまで組織の中の人であり、組織の力を生かすことでしか、仕事ができないようになっている。上司や同僚から認められない限り、高いレベルの仕事はまずできないと思った方がいい。仕事ができない人は「組織の力」を本当の意味で理解していない。1人の力でなんとかなる、と思い込んでいるというわけだ。少しでも心当たりがある人は、常に気にかけるよう心がけると、気持ちよく仕事ができるだろう。

(文/吉田典史)

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