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気になる映画と図書館散歩

最近歴史の闇とか、既存権力の裏側とかの記録が気になるので、それに関する二作をメモ。
 
『アクト・オブ・キリング』
1960年頃にインドネシアで行われた100万人規模の大虐殺を描いたもの。
被害者たちが口をつぐむ中、加害者たちの描写再現という手法で撮影されたらしい。
また、共産主義から国を守るためと称して虐殺を行った者たちは現在英雄と称されている人間もいるとのこと。
被害者が今も語らない、闇に葬られたアジアの歴史を是非とも知りたい。
 
『スポットライト 世紀のスクープ』
タイトルは陳腐ですが、こちらはキリスト教(カトリック派)の闇を暴くドキュメンタリー映画。
カトリック教会の内部で行われた児童性虐待の事実を隠ぺいする教会とそれを追う記者という構図らしい。
舞台のアメリカは思想・教育・倫理とあらゆる面の根幹をキリスト教が担っている。
そんな中で、彼らの隠ぺいする悪行を暴く記者たちは、想像を絶する苦難にぶちあたることになる。
 
こんなお話です。
虐殺の歴史はその時の権力者によって抹消されるのが常です。
少しでも史実を知りたいなという意味で一作目。
教会内の性虐待事件は日本でも摂理事件があったから案外身近な事柄です。
「神の御名の下に」信者を食いものにする偽善者を暴くのが二作目。
夏までゆっくり探してみよう。
 
 
あと、図書館では読める本だけ借りようと思った。
6冊借りて、延滞するくらいならw
今回は4冊に。
瀬戸内寂聴著『源氏物語』巻一が、やっと返ってきていたのでこれもゲット。
「恋愛の全ては源氏物語から学んだ」と笑わせてくれた友人もいたし、ちゃんと読めばきっと面白い作品なのだろう。
こちらは秋くらいまでに全部読み切りたいな^^

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