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2016年9月

現代武道と古武道は違う(記事紹介)

古武道と現代武道は別物である

   
古武道について調べていると面白いブログに行き当たったので、リンクを貼っておきます。
 
私も古武道を嗜む身ながら、よく思うのは、
古武道界は古き伝統を守り、変化を嫌うということ。
どういうことかというと、昔の形を多く残す流派が貴ばれ、時勢に合わせて変化していった流派や新興流派を軽んじる傾向にあるということです。
また、現代武道を当初の理念を忘れた「スポーツ」である(酷く言えば茶番である)と断じる方が多いです。
 
総合格闘技やボクシングなど、近代格闘技や軍人格闘の技術が日進月歩で進むのに対してあまりにも閉じこもり過ぎではございやせんか?というのが私の考えです。
もっと古武道の普及のためにできることってあるのではないでしょうか。
その具体策などは長くなるので、別の機会に語ります。
 
古武道は戦国の世の流れを汲み、如何に相手の命を奪うかという技術を継承したものが多い中で、平和な時代の人間が手を加えてしまうことも存在意義を奪いかねるものかもしれません。
形が中心というのも、そこに先人の叡智が集結したものであるからで、その捉え方は変われど、形に手を加えるべきではないのかもしれません。
但し、それは相手の命を奪うという点だけなら軍人格闘も理念は同じであり、一方は常に進化、他方はいつまでも無変化というのはいかがなものでしょう。
古武道が目指すことは勝利ではなく、己の研磨という理念はとても感ずるものがあるのですが、技術の進歩を停滞させる理由にはならないのではないでしょうか。
 
日本舞踊や歌舞伎はどうやって現代の世に溶け込んでいるのでしょう。
華道は新しい生け方が開発されたりしているようですね。
調べてみないと違う業界のことは分かりませんが、古武道界があまりに閉鎖的な気がしてなりません。
他流試合はせずに延々と自派の形を繰り返すのみ、試合の優劣は流派の死活問題になるというのも理解はできますが。
何か釈然としない思いが、胸中に横たわっています。
 
と、同じような考えの方で私よりもっと深い考察を述べた記事がありましたので、
そちらもご参考までに。
 
古武道の実戦性について
続・古武道の実戦性について

稽古稽古、ひたすら稽古

ちょっと前、かなりの高段者の方が初心者に教えている時に横から見ていると、巻打ちに特徴があることに気づきました。
それを真似してみると、今までどうしても若干ブレていた軌道がかなり修正されましたshine
で、少し自信が生まれながらも稽古に励むこと数週間。 
つい先日の稽古で、別の高段者の方の指導を受けることができました。
若干は前より少なかったものの、それでも修正箇所が数知れず。。。
今回は心折れるほどではありませんでしたが、まー道のりの長いこと長いことdash
個人的に、薙刀の動きがめちゃめちゃかっこいいと思うので早く習いたいけれども、おそらく初段以上の方でないと習えない模様。
頑張るべ~。

昨日は合気道を4年やっている学友と飲むことに。
学生時代は全然、武道っ気がなかったのに、社会人になって己を奮い立たせたくなったとか。
腕も太くなってて、技の話とかチラホラ。
身近な友が武道を始めるのってなんだか嬉しいものですhappy01
一生武道、目指していこう。

教えて頂く姿勢、生徒の心構え

古武道の体術を調べていて、竹内流という岡山県倉敷市を本拠とする流派に行き着きました。
殺さずの心、生け捕りの技術に特化した流派の様で、ホームページがとても充実しているのが珍しく、読むこと数十分。
特に興味をそそられたのが学ぶ者の姿勢についてを述べた部分。
現代のビジネスマナー、新社会人に通ずるものが大いにあるため、後学のためにこちらにリンクを貼らせて頂きます。

竹内流備中伝 習い方の五か条

眼福にあずかる内容もちらほら。
是非ぜひご一読あれ。
特に若年層の方におすすめです。

灰色のバスがやってきた

とある躁鬱病の方から聞いた言葉「灰色のバスがやってくるよ」
 
なんのことだか分からずに、質問しても教えてもらえない。
Google先生に相談してみるとナチスの障害者安楽死政策とのこと。
あ~、と思いながらも調べてみるとやはり想像通り。
障害者をバスに集め、安楽死施設で殺していく。
ヒトラーの選民思想、優生思想が生み出した恐ろしい制度でした。

今回、ちょっと変わった観点で記事を書きますので、不快に思われる方もいるかもしれませんが、あしからず。
高齢化社会が進む中で、ある程度の年齢になった人間を人為的に殺す施策を導入してはどうかという話を聞いたことがあります。
非人道的と誹りを受ける、おぞましい話です。
私自身、お年寄りの片に良い知恵を授けてもらったり、武術指南をして頂いたりしている身なので、かなり極端な施策だなと思いました。
ただ、日本には昔から姥捨て山という言葉があります。
介護負担に耐えられず、もはや、荷物になってしまった老親を置き去りにする山のことです。
上記の灰色のバスも同じようなもので、介護を負担とする考えが極論に達した結果でしょう。
現代の常識から見方を変えると、その考えはある意味正鵠を射ているのかなとも思います。
これから食糧難、戦争、人口飽和と生きづらい世が再来した時に、こうした施策はいつか採られるのではないでしょうか。
一部の犠牲で、皆を助けるというのは至極当然のことで、漫画のヒーローみたいに皆を助けるというのは子供の絵空事に過ぎないのかもしれません。

要は、本当に酷な選択を迫られる事態になった時に、日本のお人好しな道徳観は足枷になることがあるのだろうなと。
上記の施策を肯定しているのではないのですが、現在の外交状況は日本が厳しい態度を取らず人情主義に甘んじた結果です。
話が脱線してきたので、これにて了。
綺麗事だけじゃ世の中渡っていけないんだろうなと。

夏の空

Photo_3

先日、仕事で横濱にいるときに撮った一枚。
夏のそらは雲の表情がはっきりしていて、光がその姿を透かしているのがとても綺麗。
もう9月、残暑ですね。
こうした空は見れなくなっていくけれど、食べ物と読書が進む秋になりますねmaple

神奈川ではこうした青々とした空が余り見れないもので、思わずパシャリ。
地方の空も最近似たような霞がかったものになっていたし、ヒートアイランドの影響だけではないのかな。

なつがく~ればおもいだす~はるかなおぜ~あおいそら~♪

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