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クローンの人格は誰のもの?

人格は何を契機に付与されるのだろうか

人の性格や特徴を考える時に私が行き詰る命題です。
現在、クローン技術によって、羊を始めとする実験動物のクローンが作られています。
寿命や内臓器官に、急速成長によるガタがこなければ、クローン元と限りなく近い寿命が得られることと思います。

そこで、思うのはクローン羊の人格はクローン元と同一なのかどうか。
クローンだから当然同じだよ、という助言を周囲から受けるのですが、それでは人格というものは体細胞のどこかに宿っているものなのか、という疑問が残ります。
心が宿らなければ、クローンは(喩えが悪いですが)ただの肉袋です。
そこに別人格が宿るなら、天の采配故なのかと思います。
同じ人格が宿るなら、それは肉体に精神が宿っている証ではないかと推測できます。

なぜ、こんな疑問を抱いたのかというと、
人間の子供は、両親の細胞から作られるけれども、両親とは別の精神が肉体に宿るからです。
体細胞は親のDNAから作られているのに別個の人格が付与されるなら、子供の心はどこから生まれたものなのでしょうか。
これも天の采配なのでしょうか。
子供にも、肉体は完璧なのに心が付与されずに死産とされるケースがあります。
これも天の采配なのでしょうか。

生物に宿る心は何をもって、その肉体に宿るのか。
いつか科学で証明される日が来るのか分かりませんが、素朴な疑問としてここに記します。 

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