『剱岳』

評価:60点
あらすじ:
時は明治39年。
精確な日本地図完成のためには空白の地「剱岳」を踏破しなければならなかった。
その重要な責務を陸軍参謀本部陸地測量部から任された柴崎芳太郎。
5年前の測量隊は登山口を見つけることもできなかったことから、柴崎は案内人と共に山の下見を入念に行い始める。
そこで浮上した日本山岳会の剱岳登頂の噂が陸地測量部に焦りを与える。
日本地図完成だけでなく、日本陸軍の威信をも双肩に負わされた柴崎。
果たして、無事に登頂するのは誰なのか。。。
ストーリーに動きが少ない話だった。
何度寝そうになったか分からないくらいだった。
目を奪われたのは山々から見える雲海。
風景を楽しむには良い映画だった。
「大切なのは何をしたかではなく、何のためにしたか」というセリフから感じるように、この作品は人間の心情に重きを置いたものであった。
それはそれで見ごたえがあると思うが、いかんせん眠かった。
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